でもできるだけ毎日日記を書こうと無駄に頑張ってみる。
どうでもいいですが、今日一番笑った記事はこれ。
http://news.withabout.jp/all/ent/1425.html『もう迷わない!お母さんからのメール【傾向と対策】』
お母さんからのメールのあるあるですが、思わずうんうんとうなずいてしまう点も多し。
うちのお母さんも、件名に本文打つのやめてってメールしたら、「気をつけるわ」っていう文章を件名に打って返信してきたことがありましたね。だめだこりゃ。
そんなお母さんも、最近は携帯に慣れてきて絵文字もデコメもお手の物。
私は日本から携帯を持参してきていて、それで親とは連絡を取っています。
とは言っても電話は一分130円くらい?海外価格なのでめったに使いません。
親との連絡は基本的にメール。電話するときはスカイプ。
中国に来たばかりの時は毎日電話、メールをしていましたが、最近は一週間にメールを2,3回くらいです。
日本で大学に上がって一人暮らし始めた時でも毎日のように心配して連絡してきていたのに、
中国に来てからむしろ連絡回数が少なくなったという・・・。
夏休みに1か月、一人で中国うろうろして無事帰ってきた時辺りから、むしろお母さんの肝が太くなった気がします。
一週間くらい連絡をさぼっていて、さすがにまずいかなーとスカイプで電話をかけてみたら、
「どうしたの、なんかあったの?」という返答。
いや、心配してるかと思って電話したけどそうでもなかったみたいね・・・
そういえば最近来たメールの話題で、地元からプロ野球選手が出て大騒ぎっていうのがありました。
多分近所の子で、4歳年下なのか?うちの地元から有名人が出るとはなー。頑張って1軍入りしてほしいです。
今日奨学金の話がありました。
山東省の留学生向け奨学金で、募集人数が多いから一クラス一人はあたるよ、というもの。
前学期の成績と今学期の中間テスト、それから出席回数95%以上なのが重視される見たいです。
取れたら嬉しい。
でも前学期の成績は中の上くらいなので微妙なとこだなあ。はあ。
留学生の奨学金は中国人学生に比べて格段に多いそう。
中国政府がここ最近、海外自費留学生を招聘しようと頑張っているみたいです。
研究生の中には、奨学金を取って一切自費負担がない人もいる、という情報が耳より。
もし今後中国で研究生になるなら、頑張れば自費負担なしに卒業できる可能性もあるんですね。
しかし研究生になるなら、その前に一度社会に出てみたいな~というのも思うし。
そうすると年がな…。とか考えてしまい、まあループは止まりません。
ま、当座の所は目前の目標を見ながら、人生設計はぼちぼちと考えよう。
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