みなさんどうもこんばんはーーーーーー!!!!!
「无线路由」とやらのおかげで、ようやく我が家にもネットが開通しました!
ネットがないと、生死の確認もできない世の中ですよね!
Blog更新滞ってましたが、私死んでませんでした!生きてます!
とりあえず今さっき、ポップコーン食べながら映画に見入ってました。
そしたら部屋の戸をふさぐ椅子を押しのけて大家のおばちゃんが部屋に入ってきて言いました。(椅子意味ない)
「ワイヤレスのネットつなぐ機械買って来たんでしょ。
(同居人の男の子たちに)設定やってもらいなさいな。」
えー、そうですね。とりあえず大家のおばちゃんはよく入ってきますね。合鍵持ってるんで。
もうプライバシーの権利なんて存在しない世界ですよ。
とりあえずリビングとうちの部屋の間は
ガラスですよ。
スケルトンです。
すけすけです。
で、そうなんです。
実は私、
引っ越しました。現在進行形で
中国人と一緒に住んでます。
この一か月、ブログが更新できなかったのは、部屋を探すのに
放浪してたからなんですねー。
はい、おつかれさまでした自分。
事の経緯は、1ヶ月ちょっと前。
夏休み終了最終日に一時帰国を企てた私です。(^p^)←
なんでそんな時期に帰るかって、一か月半近くかけて中国一周していた為に帰国の時間無くなっちゃったからっていう言い訳は置いといて、問題は
部屋だったんです。
8月26日に気の合うルームメイトが完全帰国し、これを機に留学生宿舎を出ようと決心したワテクシ。
お引越し先は友人、「そんよん」のジャー(家)!!
***半月前(8月上旬)***
ワテクシ「寮出ようと思うんだけどさー、次、君んちに一緒に住んでいい?」
そんよん「全然大丈夫だけど。。。うー、ま、考えてみるわ。」
その後、そんよんは答えを出さずに帰国!
連絡先を聞いていなかった私、彼女と音信不通(^三^)
***8月末***
そんよんの態度も雰囲気的にオッケーぽかったし、引っ越しできるなら寮の部屋代払うのももったいないし、荷物まとめて引き払っちゃえ★
そして帰国。。。。
カムブァックジャパン!トイレきれい!サービスいい!皆タン吐かない!
すんばらしいですねえ!!!
そして日本から中国に帰る三日前…。
すでに中国に帰っているそんよんに電話。
ワテクシ「あ、もしもし?こないだ言ってた一緒に住むって話さー…」
そんよん「その話なんだけど、ごめ、やっぱあたし1人で住むのがいいわ―。」
ワテクシ
「(^三^)」
ワテクシ「・
・・・・・・・・・・あの、かくかくしかしか…。という訳で住む場所がなくてですね。」
そんよん「まじか!((°Д°;))ま、微妙な回答して帰国した私も悪いし、じゃあ家見つかるまでうち住みなよー。」
ワテクシ「(神)!!!!」
といういきさつで、中国戻ってからしばらく、彼女との同居生活をしていたわけですね。
その間にもまた西安行ったり、遅れた勉強を取り戻したり、色々ありました。
しかしやはり友達とはいえ人の家。色々気は使います。
「いつまでも置いてもらうのは悪いし、早く居候の身分をとっぱらって落ち着ける、自分の家をみつけたいなあ・・・。」
そこで、落ち着いたころ、家を探しに出かけました。
中国の家さがしに、スーモも不動産屋もありません。
住みたいマンションに行けば、貸部屋の情報が書いてあるんです。
マンションの壁に。マジックで。
中国人の友人に手伝ってもらい、片っ端から電話をかけました。
しかし残り四カ月の短期間で貸し出してもらえる部屋はなかなか見つかりません。
条件も、窓のない部屋、台所がない部屋、一回シャワー浴びるごとに大家にお金払う部屋、となんかやばそうなのもうようよ。
と、そこに通りかかったのは1人のきれいなお姉さん。
住んでいる部屋のうち、一部屋空いているから大家に聞いてみようか?と声をかけてくれました。
渡りに船とはこのこと。
結局、その後話はとんとん拍子にまとまり、お姉さんの紹介してくれたその部屋に住むことが決まりました。
しかし、そこからが驚愕、ウルルン体験記の始まりだったのです…。
今日は打つの疲れたからここまでで!
タイトルにたどり着かずに終わるというこのぐだぐだね。
しかも変なテンションですいません。
待て、次回!
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